樹脂サッシとアルミサッシの見分け方【四隅の見た目でわかる】

悩む人
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樹脂サッシとアルミサッシの見分け方を知りたい
このサッシは樹脂サッシ?アルミサッシ?

こんな悩みを解決する記事です。

結論からいうと、サッシの四隅の接合部分でわかります。

樹脂サッシとアルミサッシの見分け方

接合部分に斜めに線が入っている → 樹脂サッシ
接合部分に垂直に線が入っている → アルミサッシ

この記事を読めば、窓を見れば樹脂サッシかアルミサッシか見た目で見分けがつくようになります。

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樹脂サッシとアルミサッシの見分け方は四隅の見た目

サッシの四隅の角、具体的にいうと接合部分の見た目が違います。

樹脂サッシとアルミサッシは接合部分が違う

さっそく結論です。

以下の画像をご覧ください。

樹脂サッシの接合部分
樹脂サッシの接合部分(引用:リクシル商品カタログ
アルミサッシの接合部分
アルミサッシの接合部分(引用:リクシル商品カタログ

着目してほしいのは、上のフレームと右のフレームの境目です。

樹脂サッシは斜めに線が入っているのに対し、アルミサッシは縦に線が入っています。

写真は右上ですが、四隅とも同じように線が入っているので、四隅のうちどこかを見れば見分けられます。

樹脂サッシとアルミサッシでは接合の方法が違うから

なぜ四隅の見た目が違うかといえば、接合の方法が違うからです。

アルミサッシと樹脂サッシの構造
アルミサッシと樹脂サッシの構造(引用:塩ビ工業・環境協会

アルミサッシはフレームを組み立て、ネジでとめます。

一方樹脂サッシは、フレームを溶接でとめます。

そのため接語部分の仕上がりに違いがでます。

また、アルミ樹脂複合サッシもアルミサッシと同じように組み立てるため、アルミサッシと同じように接合部は垂直になります。

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樹脂サッシとアルミサッシではフレームの太さでも見分けれらる

接合部分で見分けはつきますが、フレームの太さにも違いがあります。

樹脂サッシはフレームが太くアルミサッシはフレームが細い

アルミサッシはフレームが細く、樹脂サッシはフレームが太いです。

以下の画像をご覧ください。

樹脂サッシのフレーム
樹脂サッシのフレーム(引用:リクシル商品カタログ
アルミサッシのフレーム
アルミサッシのフレーム(引用:リクシル商品カタログ

フレームの太さの違いがわかります。

フレームの太さは強度の違い

なぜ樹脂サッシのフレームが太いかといえば、強度が弱いためです。

樹脂サッシの素材は樹脂ですから、アルミと比べると強度が低いです。

その弱さを補うため、樹脂サッシの方がフレームが太くなっています。

樹脂サッシとアルミサッシの見分け方まとめ

見分け方は次のとおりです。

接合部分での見分け方

接合部分に斜めに線が入っている → 樹脂サッシ
接合部分に垂直に線が入っている → アルミサッシ(複合サッシ)

フレームでの見分け方

フレームが太い → 樹脂サッシ
フレームが細い → アルミサッシ(複合サッシ)

ぜひ覚えて、窓の接合部とフレームで樹脂サッシとアルミサッシを見分けましょう。

執筆者
住宅専門FPもり
住宅専門FPもり

マイホーム購入専門のファイナンシャルプランナーです。いくつもの家を見てきたため家に詳しい。営業トークが多い業界のため、フラットな情報の提供を心がけています。

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